市川市、南行徳駅の歯医者｜インビザライン矯正ならやまわき歯科医院｜当院の特長

専門的な治療を行う
歯科のスペシャリスト

総院長の山脇均は、ヨーロッパで長い歴史を持ち、高いステイタスを誇るドイツ口腔インプラント学会DGZIのスペシャリスト資格、米国インディアナ州立大学歯学部の客員講師の称号を取得しています。

また、院長の小島亮人は日本口腔インプラント学会専修医やドイツ口腔インプラント学会認定医、日本歯周病学会認定医、インビザライン認定ドクターを取得。その他にも、矯正専門医等が在籍しているため、専門性の高い治療を行うスペシャリストたちから成るチーム医療で、包括的な治療を受けていただけます。
他院で難しいと判断された治療も、一度ご相談ください。

長年の経験を持つ歯科衛生士が在籍

当院の歯科衛生士は、一般的な治療の補助やクリーニングの施術に加え、米国インディアナ大学歯学部マスター認定衛生士やインプラントコーディネーターやホワイトニングプロフェッショナル、臨床歯科麻酔認定衛生士も在籍しているため、患者様のお口を総合的にお任せいただけます。

当院は東京歯科大学、日本大学松戸歯学部、北海道医療大学の協力型研修施設です。歯科衛生士では明海大学保健医療学部、東京医薬専門学校の臨床研修施設となっています。
協力型研修施設とは、厚生労働大臣が臨床研修を実施するのに適当だと認めた指定施設であり、各歯科大学と連携を取りながら臨床研修歯科医師への技術指導を行っています。当院で治療を行ううえで、より高度な治療を必要とする場合には、下記の大学病院等をご紹介させていただきます。

山脇歯科医院は1982年の開院以来、40年に渡り患者様にご来院いただいております。
近隣の皆様をはじめ、塩浜小学校・新井小学校・和光幼稚園・宮田小学校の校医として、お口の健康の大切さを地域に広くお伝えし、健やかなお口のサポートに努めてまいりました。

世界的企業の認定医療機関に
指定されています

2012年に日本初の京セラ医療機関として認定されました。インプラント関連機器は京セラメディカル製品を使用しています。

米国財団法人野口英世医学研究所に
在籍しています

野口英世博士の志を同じくする歯科医師で構成される医科歯科統合学術団体に在籍し、新しいリーダーシップを目指します。

歯科用CT

当院は先端機器を完備し、大学病院レベルの診断を可能としています。その筆頭として歯科用CTがあります。二次元のレントゲンでは見ることのできなかった、顎の構造や神経の位置などを立体的に映し出し、インプラントの術前診断から歯周病の病状、根管の状態の診断まであらゆる診断で高い精度を発揮しています。

マイクロスコープ

肉眼の20倍以上に拡大することができる歯科用の顕微鏡です。歯の内部まで鮮明に確認することができます。

拡大鏡

患部の拡大視野が得られる拡大鏡の使用により歯面の状態をはっきりとらえることが可能となります。

口腔内スキャナー

口腔内をスキャンして3D画像を撮影することができる機器です。非常に精度の高いスキャンデータにより、肉眼では見えにくい部分も精確に確認ができます。
また、被せ物の製作、むし歯や咬み合わせの検査から矯正のシミュレーションまで行うことができます。

3shape Japanより画像提供

当院では口腔がんの早期発見にも力を入れています。口腔内のがん組織をスクリーニングするベルスコープは麻酔の必要もなく、特殊な光を照射するだけで確実に病変組織を捉えることができる画期的なシステムです。従来の検査のような煩わしさや不快感もなく、かんたんな検査で口腔がんの発見につなげることが可能です。

インプラントの外科手術は、オゾン・紫外線空気殺菌器やルミナンスライトを備えた清潔で明るいオペ室で行います。院内感染の心配のない滅菌体制の整った空間で、安心して治療を受けていただくことが可能です。